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貴女は結婚相手に何を望んでいますか? その2

  • mondaytuesdayclub
  • 2024年5月31日
  • 読了時間: 2分

 女性が30代前後で猛烈に結婚に焦り出す原因が二つあります。


 一つは一生独りで生きてゆくのか?の不安。もう一つは子供を産まないのか?です。


 残念ながら戦後から現代までの高等教育は、女性が一人でも生きて行くために強調した偽りの教育が行われています。


 それが証拠に私が見知った短大~4年大卒の大半の女性が、「結婚は特に考えていませんし専業主婦にはなりたくない!」と言いました。(100人以上)


 私はその時には特に反論はしませんが心の中では、


『貴女は教えてもらってないから仕方ないけど、卵子は老いる!んですよ。妊娠しにくくなる30代中頃になると殆どの女性が後悔してるんだけどねえ。。』


 と思います。何故かというと独身のまま30代後半になると全員漏れなく!例外無く!「もっと早く結婚して子供を二人は作っとけばよかった!!」と嘆いているからです。


 日本では【お一人様で生きて行く教育】を教育界もマスゴミが(敢えてマスゴミと書きます)洗脳しつくしています、が、肝心な卵子は老いる!を殆ど教えません。その被害は甚大です。老いは神様出ない限り、二度と取り帰せないのですから。


 ユーロでも左翼教育が、お一人様で生きてゆく洗脳教育、をしていますが、並行して卵子は老いる!もきちんと教えています。


 ですからユーロでは20代前半で子供を作って置き、その後に一生の仕事のキャリアを積む女性が増えているそうです。


 子を産み育てる♪若い時は考えられなくても、その限界が近づくと、女性として生まれて来た本能が必ず疼いてしまいます。


 若い頃から真実の知識を得ていれば人生を誤ることなく過ごせる可能性が高くなります。ですから私は常にそのような女性に(お一人様で生きて行くと言う女性)に伝えます。


 『そのことは解りました。ただお見合いだけは若い頃からし続けたほうが良いよ。そのほうが男性の性質を知るいい経験になるから♪』


 と諭しています。


 この項続きます。


 







 
 
 

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