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別離の決断は早ければ早いほど良い!その 2

  • mondaytuesdayclub
  • 2024年6月9日
  • 読了時間: 2分

 今回のケースは変わったSEXレスのケースです。


 その女性とは知り合ってから彼女の深刻な結婚模様を知りました。


 すでに子供を二人授かっています。性に対しても正直な女性ですから彼女の性事情も全て正直に話してくれました。


 亭主はインポという訳では無かったようで、むしろ精子は力強く結婚して直ぐ子供が出来、それから2年後二人目を作ったようですが、二人目の出産後一切体を求めなくなったそうです。


 彼女から誘っても「疲れてる」の一言で断られます。色々と聞いて私はホモを疑ったのですが(おそらく間違いありません)彼女はそれを否定し続けました。


 いずれにしても普通の性を持った女性にレスを押し付けるのは立派な離婚理由ですがイザ離婚すれば生活費や子供の養育費が重くのしかかります。


 ご主人も離婚はしたくない!という意思を強く持っていたようです。結局彼女はご主人に内緒で浮気しまくる事で性を謳歌する!という生き方を選びました。


 私はこの彼女の選択は間違っていないと思います。


 離婚はしないけどSEXもしない!それは本人のホモやインポの都合であって妻には全く!強制出来る事柄ではありません。


 もう一人のケースもSEXレスで子供を独り産んだ後にSEXは皆無になったようです。


 知り合った当時は何とかレスを改善しようと努力していたようですが、子供が2才になった頃誘ったらいかにも嫌そうな顔をして「疲れてる!」と言下に断られたそうです。


 深く傷ついた彼女は子供部屋の布団の中で嗚咽したそうです。


 その女性に私は『浮気の薦め』を説きました。幸いな事に上記の女性にしてもこの女性にしても、亭主は全く妻に興味を示しませんから浮気はし放題で、家事と母の基本的な事さえ普通にこなしていれば、何も問題なく暮らせています。


 ですから彼女にはモテる女性としての化粧髪形服装を磨くように諭し、問題を起こさない業種の男達とのSEXフレンド関係を作るための男探しとしてアドバイザーを続けました。


 レスはれっきとした離婚事例です。


 くれぐれも、そういう男を選んではいけません!が、今回の二つのケースのように結婚し子供を作る迄は普通なのに子供を作った途端に豹変しレスになる男もいますので結婚しない事には結果は解りません!


 タダ!これだけは言えます!【レスはれっきとした離婚事例です!】ですから


 【亭主が離婚をしたがらないなら、亭主に解らないようにしながらも、浮気相手を確保しましょう!そのためにも化粧髪形服装をモテル女に磨きましょう!】


 この章これで終わります。

 

 


 


 


 


 


 
















 
 
 

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