卵子は老いる!という実例その 2
- mondaytuesdayclub
- 2024年6月5日
- 読了時間: 2分

私がボランティアでしてる恋活婚活アドバイザーで結婚した数十人で35歳過ぎてからの妊活では一人が妊娠できなくて後の全員が妊活しても子供は一人しか産まれていません。
35歳過ぎれば卵子が著しく老いるからだと思えます。
早く老いるか若さを保つかは人により差があるとは思いますが、%にすれば佳那倫確率で老いたマイナスがある事が解ります。
妊活の確率がまだ高いのは30歳までとした場合、婚活の最終時期は25歳ころだと思います。
男の多くは女性なら誰でもいいと思われますが、(ええかっこしいの男が多いとはいえども、男が結婚するまでの過程を傍で詳細に観察すれば明らかです!)女性の異性への取捨選択はもの凄く狭いとしか言えません。
何だかんだ言っても、恋愛や結婚への決定権はダントツに女性が握っているのです。
「そんなことは無い!それが証拠に別れを告げても追いすがるのはダントツ女性のほうが多いじゃないか!」
と、断言する人が多いでしょうが、それはあくまで恋愛後の話であって、恋愛スタート前の事例ではありません。
取捨選択が厳しい女性だからこそ!すぐに好みの異性に出会う事は難しいので一旦肉体関係が始まると余程のことが無い限り(粗暴癖ギャンブル癖等)別れを嫌がるのです。(但し!新しい好みの男が出来れば即刻!乗り換えてしまうのが女性なのですが、それも好みが厳し過ぎる所以です)
私が言うのはあくまで恋愛をスタートさせる選択権の問題ですから、その意味に於いては90%間違いない事例のはずです。
いずれにしても女性の皆様方!
35歳過ぎてからの妊活は多大な金銭と痛みを伴った上に!妊娠できるかどうかはかなり確率が低くなります。
そのために!25歳頃から婚活をスタートさせましょう!
次回【異性の真意を完全に見つける方法!】に続きます。
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