郊外デート男 4
- 婚活アドバイザーマロン
- 2020年11月9日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年5月15日
男性と比べて女性の異性への選別は極端に厳しいんです。OOちゃんも女性だから解るでしょう? 「ん~・・そうなのでしょうか・・・」
それに比べて男性の異性選別は極端に少ない、つまり男は殆どの女性がOKなんです。「ホントですか!?」
はい!何故かは買春を見れば一目瞭然です。殆どの男は見ず知らずの女性にお金を出してでも抱きたいと思う。女性には考えられない事でしょう?「そうですね!絶対にそんな事しないです!」
それが普通の女性です。でも男は違う。何故そうなるかというと、輸血を考えればすぐに解ります。「輸血ですか?」
そう、自分が大怪我したとして輸血が必要になりました、他人の血を自分の身体にいれられるのには怖さがあるでしょう?エイズやB型C型肝炎とか、その他の病気をうつされるんじゃあないかと?「そうですね!」
しかし、自分の友達や親兄弟親戚とかが大怪我して血液型が合うから輸血を頼まれたとして、怖さはあるかな?
注射の痛みはイヤだとしても貴女の血を誰かにあげるのには怖さはないでしょう?「そうですね、平気です」
性も同じなんです。何もかも体内奥深く受け入れる女性の性だからこそ2割程度の好みの男しか受け入れられません。だけど放出する性を持つ男は放出することに怖さはありません。「・・・・(><;)」
それと、男は溜まる性です。毎日何十万という精子を精嚢に貯め続けます。しまいにパンクしかねないほどに!「(><;)」
実際はパンクする前に蛋白質として体内に取り込むのだけど、それはともかく、貯め続ける切迫した性を持つ男と違い、女性は毎月性欲の塊とも言ってよい卵子を体外に放出します。つまり性欲が溜まらない性を持っています。「・・・・」
このように全く相反する性を持つのが男と女です。だからこそ男は恋人がいても他にもSEXフレンドを欲しがります。
浮気を正当化しているわけではないよ。単純にOOちゃんに、男とはどういう生き物か?を知って欲しいために、どれほど男女は違う性の仕組みを持っているのか!?ということを理解してほしいのです。
「・・・・ハイ(><;)・・・」
注【 婚活アドバイザーマロンがここで書いている文章は全て!実際にアドバイスしてきた事実に基づいたお話です。個人特定を避けるための部分は多少内容を変えていますが、アドバイスも出来事も一切変えていません。全て現実にあった出来事です。】
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