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モテる恋活婚活に重要な女性のファッション その8

  • 婚活(無料ボランティア)アドバイザーマロン
  • 2020年12月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年5月15日



繁華街やショッピングモールで私達の前から来る男達の目線を私は注視します。彼らは私を決して見ていません。


私の腕を組んで歩く彼女に目線が釘付けだったり、ガン見は避けていますがチラチラチラチラ視線を彼女に戻すので挙動不審になってしまいます。


おそらくテレビで見るタレントかモデルではないかと確認しているのだと思います。


極端な男になると、いったん通りぎてからもう一度彼女を見たいと思うのでしょう。逆戻りし小走りに私達を追いかけ追い越し、数軒先の店先で立ち止まり店の商品を手に取り眺めているふりをしながら隣の彼女に目線を合わせます。


但し私に遠慮してガン見はしません( 笑 )


彼女達と連れ立って歩くとき、何度そういう景色に出くわしたことでしょう。傍を歩く私はいつも苦笑して小声で彼女に伝えます。「またファンが一人増えたよ♪」


美人ほど決して前から来る男の顔に視線は向けません。幼いころから男の強い視線を感じ続けていますから無意識に男の目を避ける習性が身についているのでしょう。


だから美人ほど男の視線が自分に注がれていることを知りません。


私の、またファンが増えたよ、の知らせに「え!?そうなの」とか「そうだったの( 笑 )」のどちらかの反応です。


私の自慢話のようで申し訳ありませんが、女性の幸を増やすための解説ですからもう少しお付き合いください。


妻も含め、最初に彼女達と知り合った時私が思ったのは、磨けば光る子だ!ということです。


妻は今でこそ、おばちゃん、ですが、ピチピチに若いころもあったわけでして (^。^ ;)


妻を最初に見た印象は、金太郎、でした。社交ダンスもしているお笑い芸人のキンタロウではありません。足柄山のキンタロウさんです。



注【 恋活婚活アドバイザー(ボランティア)マロンがここで書いている文章は全て実際にアドバイスしてきた事実に基づいたお話です。個人特定を避ける部分は多少内容を変えていますが、アドバイスも出来事も一切変えていません。全て現実にあったお話です。】

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