郊外デート男 3
- 婚活アドバイザーマロン
- 2020年11月8日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年5月15日
まともな付き合いをせず夜だけデートでキスをする、と言う事は次も夜デートでラブホに行こうとするはずです。
当然男嫌だよね?「ハイ!」でもまだ諦めきれないところがあるんだよね?「・・・はい・・」それは、仕事が忙しいという彼の言葉を信じたいから? 「・・そう・・ですね・・」
あのね、これは私が長年生きてきてつくづくと解ったことです。だから恋愛関係だけでなく仕事でも人生でも通じることだからメモして覚えておきなさい。「ハイ!」
【 人の言葉には真実が表れるているわけではない。何故か?人は誰でも語るに疲れは感じないからです。人が疲れを感じるのは行動した時のみ!だからこそ!人の真実は行動に現れます!人の真実を知りたければ、言葉を重要視してはいけません!人の真実を見たければ行動を注視し行動をつぶさに観察し続ける事です。】
「行動ですか・・・。」そう!人は体を動かすことに疲れを感じます。だから行動には必ず本音が出てしまいます。しかし、言葉には疲れは感じない!
だから、常に彼の言葉は置いといて、彼の行動を思いだしてみなさい。もしOOちゃんに恋愛に関係なく大事な人がいるとして、その人のためになら何をしたいと思う?どう行動すると思う?「・・・・」
「その人のためになることや、その人が幸せになるためにはどうすれば良いのかを考えると思わないかい?」「・・そうですね・・・」
親友に対してなら解るでしょ?悩んでいることがあれば解決するためにアドバイスしたり、気持ちを切り替えるために親友の好きなことを一緒にしようとしたり、親友の好きな食べ物を一緒に食べに行ったりとか。「そうですね、そうします」
親友でもない人にそこまでしたいとは思わないでしょう?少しはあるかもしれないけど親友ほど親身になっては行動しないと思うよ。「・・・そうですね」
・・・話がそれて取られる可能性があるから、恋人関係の正直な話に戻します。ストレートな表現をするから聞きたくないかもしれなけど、男の本音、男の体質性質の基本的な事、女性の体質性質と正反対の事だから、ちゃんと聞いてね。
「ハイ!」
注【 婚活アドバイザーマロンがここで書いている文章は全て!実際にアドバイスしてきた事実に基づいたお話です。個人特定を避けるための部分は多少内容を変えていますが、アドバイスも出来事も一切変えていません。全て現実にあった出来事です。】
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